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2012年 07月 30日
Aix-en-Provence   朝市






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何処の国へ行っても路上市場は楽しいものです


カラフルで夏のエネルギーがぎゅっと詰まったエクスの朝市


毎日通ってしまいました





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D700+AF-S NIKKOR 24-120mm
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by un-chat | 2012-07-30 18:23 | Voyage
2012年 07月 28日
La Bastide de Capelongue   Bonnieux(ボニュー)
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フランス住在の友人が薦めてくれたシャンブルドット
La Bastide de Capelongue(ラ・バスティド・ドゥ・カプロング)

南仏プロヴァンス地方でリュベロン谷の眺めを満喫したいなあと言ったら
すぐに連泊の予約を入れてくれた    私は最初、ちょっとベタだなあと想像していたのだけれど、
私が希望する南仏の山あいの街へのアクセスを考えると、まあ、いいかなと思い直して少々奮発してしまった

まずはレセプション近くのセレクトショップは"Astier de Villatte"
うーーーん、雰囲気に負けて買い込んでしまった私、、、、ま、いいか、たまにはね


(但しここはバスも電車も無いのでタクシーに交渉してお値打ちに貸切るしかないけれど)
リュベロン地方自然公園内に点在する村を散策するにはぴったりな場所とクオリティ

有名過ぎて誰もが知っているエドアール・ルーベ(Edouard Loubet)氏は、
ゴーミヨガイド”2010~2011今年のシェフ”に選ばれたらしく、世界中からセレブレティがやって来るのだろう
(私は違うので申し訳なかったが)、フランスという国において「食」は「芸術」であり「人生」でありひとつのクリエイティブな世界なのだと、シェフのお料理は勿論、この空間やお部屋を堪能しながら思った

何も考えられないくらい恍惚とした時間

実際、私は何も考えなかったしお料理の写真も撮らなかった


何年振りだろうか?



小さな美しい村 Bonnieux(ボニュー)の高台にあり、ここから見下ろすボニューの村と、リュベロンの眺めは
「小さな事なんてどうだっていいじゃない」と語りかけてくれるよう…


裕福な農家を改装したこのホテルでは妙な気取りは要らない雰囲気が流れている

4つ星となればそれ相当の方々もいらっしゃるが、何よりもここは休息の場所であり、今は「バカンス」だ

朝食の後はゆったりプールでお昼寝を楽しみ、気が向いたら高台を降りてボニューのセンスの良い小さなショップやアンティークショップを覗く

ミストラルが澄んだ空気を送ってくれて、カフェで誰とでもなくぼんやりお喋りしていると一日はあっという間に終わってしまう


ホテルにかえり、シャワーを浴びても夕暮れはずっと遅くディナーが始まる8時過ぎでも明るい

きっと秋や春には素晴らしい夕焼けに染まった蜂蜜色のリュベロンが一望出来るのだろう

いつかその頃に必ず来ます、と気さくなオーナーシェフに伝えると、彼もまた日本にハーブを使用したフランス料理を広めたいのだと語っていた
何でも適当に人の話に合わすのはフランス人だけではないけれど、シェフの言葉は多分、本気だろう

私は、是非、あなたなら出来るとハグをした


敷地内に自家栽培の野菜や果物、ハーブや木の実などが豊富に栽培され、
季節の花やハーブの香りで満たされている

この敷地がどれだけあるのかは私は知らない

だが、どんな世界も一流と呼ばれそれを選抜する機関があり、「超一流」に昇格するとなると、
生活の全てをその維持や向上に費やすのは同じだ

それが楽しんでこなせ、人々を幸福にし、対価より遥かに価値のあるものだと想わせてしまう魔法の力を持っている者だけが、この空間を維持出来るのだと思った


時間の経つのを忘れしばし佇むほどの景色の中、是非、日本人の方々にもお勧めしたいホテルです







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肝心のエドアール・ルーベ氏の画像はまた後ほど…




La Bastide de Capelongue公式 H.P
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by un-chat | 2012-07-28 22:19 | Voyage
2012年 07月 26日
Aix-en-Provence プロバンスのラベンダー畑へ



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D700+AF-S NIKKOR 24-120mm



プロバンスと言えばこれですよね♪

良い香りの元がこんなにいい色なんて、もし神様がいたとしたら粋なはからい

有名な場所へわざわざ出向かなくともラベンダー畑はいくらでもあるので、

その時期に一番良い状態で密集している場所を通ったら足を止めてみて下さいね

一週間遅れるとこの色は灰色となり、、、(その前に苅り穫られてしまうけれど)
逆に早過ぎると色が薄く花も小さく密集具合が淋しかったりします…



今年の日本の桜が異常に遅かったように、ヨーロッパでも低温が続き今年は開花が遅れ、
私は運良く色々な場所で出逢えました


プロバンスの香りと大地の恵みを皆様にも!
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by un-chat | 2012-07-26 08:56 | Voyage
2012年 07月 24日
Lourmarin  ルールマラン #2

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滞在していたエクスアンプロバンスからバスで1時間半程でこのルールマランに到着する

洗練された街は、パリでショップを構えていた方が移住して来たり、アーティストとして活躍していた方々がリタイヤされ、ご夫婦で気ままに居住兼アトリエを開いていたりするので開店時間も不定期だけれど、その屈託の無さが良く似合う、まさに長閑でエレガントな街並みと人々でした



ハンサムな少年が不思議そうに私の後を着けて来ては質問攻めにあった


「ねえマダム、何をしにきたの? カメラなんか置いて遊びに行こうよ」

「ジャポン? 何処だろう、ああ、学校で習ったけど遠くて小さくて良く覚えていないけど津波があった国だよね」

「そうだ今日はマルシェもないし美味しいパン屋さんに連れて行ってあげるよ。こっちだよ」

「帰りのバスまで時間はたっぷりあるでしょマダム。
良かったらdéjeunerを一緒にどう?   ボク、パパとテニスの相手ばかりで疲れてるんだ。
ハンモックもあるし、お昼寝してからホテルに帰るって良いアイデアじゃない?」

「うん、ボクの別荘は2本先の中庭のある所でシェフはバカンス中こっちの人にお願いしたみたい。
なかなか美味しいよ。日本って国の話を聞きたいな、そのシェフのデセールを食べながら」






Les plus beaux villages de France  『フランスの最も美しい村』にも認定されているけれど私は正直そういう格付けみたいなものには興味が無く、イギリスからバカンスを楽しんでいた少年とこうしてお喋りしたり、小さなアトリエを廻ったり、次回ここへ訪れたら…と数少ないシャンブルドットをお聞きしてお部屋を見せて戴いたりしていた




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ちなみに少年には丁重にお昼ご飯のお誘いを断り、美味しいパン屋さんを教えて貰ってカフェで食べた

エスプレッソを注文して席に着くとまたまた色んな人が声をかけて来る


いかにも骨董好きのムッシュは12年の歳月をかけて改装した自身のお店を自慢し、朝からシャンパンとワインでほろ酔い気分の彼は、お店に寄って行かないかとやや強引な話し方

そこへ他のムッシュが止めに入る 「そろそろご自慢のお店の開店時間だよゾーグ。さあ、行って行って!」

小さな街では有名らしく、カフェの客の何名かは私に微笑みかけた

「彼はここに移住して一生懸命リノベーションしたお店が出来た途端、奥様が亡くなられて淋しいんだよ。
許してやってね」




眩しい日差しとは裏腹に(嫌しかし、写真を撮るには本当に困難だったけれど)、
日よけのあるカフェや木陰はとても涼しい山側の街でのお喋りは都会とは違ってとても温かで最初に出逢った少年が言う通り、カメラなんて何故必要あるのか?と自問自答してしまう程、何もしない贅沢がつまっていました
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by un-chat | 2012-07-24 23:59 | Voyage
2012年 07月 23日
Aix-en-Provence  エクスアンプロバンス


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FUJIFILM FinePix X100







夏のプロバンス地方の光は強烈に眩しい


北ヨーッロッパの画家や作家、文豪が光を求めてこの地に暮らしていた事がわかるような気がする


時より吹く風が心地よく、乾燥した空気が癖になり、出不精の私でさえ朝から散歩をしてしまう


ツーリストで溢れかえっているエクスアンプロバンスの旧市街は朝だけが穏やかな本来の姿のようでした
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by un-chat | 2012-07-23 19:46 | Voyage
2012年 07月 22日
Lourmarin  ルールマラン  Provence-Alpes-Côte d'Azur

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プロヴァンスの中心、リュベロン山地の麓に位置するルールマラン(Lourmarin)

村の周りにはブドウ、オリーブ、アーモンドの樹々、プラタナスの街道が強い日差しを遮ってくれる

美しいリュベロン地方の麓に点在する小さな街は古い農家が多く田舎町が目立つ中、

遠くに見えるルールマランは洗練された雰囲気が漂い絵に描いたような景観と人々が上手く調和していた

行く道々に広がるラベンダー畑で一呼吸したり、どうしてこんな所に在るのだろうと思うような素敵な農家や小屋を見たり、観光化されていない独自の雰囲気を保持しているお店を覗いたりしていると、目的地に進むまでとても時間が掛かってしまうのは常なのかも知れない




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by un-chat | 2012-07-22 08:46 | Voyage
2012年 07月 21日
南フランスの休日

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エズ村を目指す途中の道からこの眺めを見たくて一旦タクシーを止めて貰ったが、圧倒的な美しさに本能が呼ばれて結局ここで降りてしまった。


コートダジュールとプロバンスの幸せなバカンスは眩しい光りに満ち満ちていて、身体の細胞が全て入れ変わったみたいだ。




地球はどんどん狭くなってゆくのですね…

私は相変わらず根無し草の独り旅だというのに

スマートフォンからこうして大した意味もなく報告をしている己れの小ささき存在に苦笑しながらも、スタッフや友人、家族、仕事仲間、今回の南フランス各地でお世話になった方々へ感謝の気持ちを込めて。



帰国後に画像の整理をしたいですが、、、、、
社会復帰出来るかしら?と思う程毎日の時間が濃厚過ぎてペース配分に時間がかかりそうです。


続きは暫しお待ち下さいませ。
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by un-chat | 2012-07-21 06:28 | snapshot
2012年 07月 18日
睡蓮





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エジプトの壁画にも描かれていたらしいブルーロータス

私の好きな花のひとつです
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by un-chat | 2012-07-18 22:41 | HANA
2012年 07月 15日
渓流の音



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D700+AF-S NIKKOR 24-120mm





聴こえますか?
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by un-chat | 2012-07-15 23:33 | 風景のような
2012年 07月 13日
見られてる感




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いつも人懐っこい野良のちょびクン

日陰で休んでいる所だったので遠くから見ていたけれど、、、、

やっぱりわかるみいたい(笑)   で、お耳ぴーんと、何だか硬い表情でした




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「ちょびひげ」みたいだからちょびクンらしいですよ^^

また遊ぼうね〜

今度はリラックスね!
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by un-chat | 2012-07-13 22:16 |